症例6皮下膿瘍(痔ろう)
肛門周囲の皮膚に膿の出る孔がある周囲膿瘍

皮下膿瘍症例
肛門周囲の皮膚面に孔があき、膿が出るのが皮下膿瘍です。
孔の大きさはまちまちで、針の孔ぐらいから直径一センチを越えるものまであり、病気が進むほど孔の数は増えます。孔のまわりには普通シコリができ、周囲を指で押すとコリコリと硬く感じます。
大小まちまち、形もいろいろで、悪化するほど大きさも数も増えていきます。継続的な鈍痛があります。肛門近くに便塊が降りてくると、便意を感じる前にシコリが張ってきて、おしりが腫れぼったく感じられます。
排便時にいつまでも便が残っているような感じがあり、排便後もすっきりしません。
